だれも教えてくれない 不妊治療

39歳、妊活をはじめて7年経過(*‘ω‘ *)

低AMHってなに?

不妊治療でお医者さんから「AMHが低いです」と告げられたことはありますか?

わたしは治療を開始したとき(2018年、32歳)に告げられました。

 

今日は

AMHとはなにか?

低AMHとはなにか?

AMHが低いことでの影響はなにか?

についてお伝えします。

 

AMHとはなにか?

卵巣の中の小さな卵から出てくるホルモン(抗ミュラー管ホルモン)です。

 

AMHの検査で調べられること

卵巣内に残されている卵子数の目安

卵巣の予備能力

採卵できる卵子の数

 

×AMHの検査で調べられないこと

卵巣の年齢

閉経の時期

卵子の質

体外受精の受精率、妊娠率

 

注意

・加齢とともに低下する一方、個人差あり

(例、若年女性でも低いケース、高齢女性でも高いケース)

 

→卵巣の老化を他のホルモン検査より先に知ることができるため

体外受精開始時に卵巣刺激法の選択に利用されます。

 

低AMHとはなにか?

一般的には

【同じ年齢の人と比べてAMHが低いこと】

【AMHが1より低いこと】

を言います。

年齢ごとのAMH値の推移は

ブログ内の別記事【fertility-treatments.hatenablog.jp】に記載しています。

 

AMHが低いことでの影響はなにか?

体外受精、顕微授精の場合)

採卵できる卵子の数が少なく

複数回採卵をする必要があり

治療期間が長期にわたる可能性があります

 

体外受精の大まかな流れ】

①採卵(卵子を摘出する)

②受精(精子卵子を合わせる)

③移植(受精卵を体に戻す)

④妊娠判定

 

以下の表はわたしの治療歴です。

わたしの治療歴(①採卵→②受精→③移植→④妊娠判定)

移植をしないと妊娠、出産にはつながりません!!

上記表のとおり、6年間で妊娠のチャンスが8回だったということになります。

 

わたしの場合は胚盤胞※まで卵子が成長しないという理由も重なって

初期胚※を2個同時に体内に戻すことを選択したために

採卵の回数が必要でした。

胚盤胞:受精後5~6日目にできる細胞の塊

※初期胚:受精後3日目にできる細胞の塊

 

とはいえ

 

低AMH=妊娠できないわけではありません!!

 

どのお医者さんも、どの文献でも

「AMHが低値だったとしても良質な卵子が得られれば妊娠・出産を十分に期待できる

とおっしゃっています。

 

ただ、体外受精をすればすぐ、こどもを授かるということは

当たり前ではなく【奇跡】であって

体外受精に過度な期待をしない方がいいです。

 

特にAMHが低い方は治療が長期化する可能性があるということを踏まえた

心構え、準備、計画を立てていくことをおすすめします。

 

今日は

AMHとはなにか?

低AMHとはなにか?

AMHが低いことでの影響はなにか?

をお伝えしました。

 

不妊治療の心構え、準備、計画と言われても

なにから始めたらいいかがわからない という方は

 

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